商品カテゴリーリスト

  • 神戸牛の焼肉

    カルビ肉   「カルビ」は肉の部位だと思われがちですが、実は韓国語で「アバラ(肋骨)」という意味。アバラ周辺のバラ肉のことを指し、日本では主に牛バラ肉のことをカルビと呼びます。肉質はやや固めですが旨味が強く、サシ(脂身)が細かく入っているのでやわらかく感じます。特に肉質のいいカルビは、口に入れた瞬間に旨味がジュワッと広がる、極上の味わいを楽しむことができますよ。幅広い世代に好まれるおいしさなので、焼肉で特に人気のある部位でもあります。 ミスジ   ミスジは牛の肩に位置する霜降り模様が美しい希少部位の名称です。漢字で書くと“三筋”になります。3枚の筋(スジ)に挟まれていることからこの名前が付きました。まずバラ肉などに比べ脂肪分にくどさがありません。赤身部位が多い場所なので霜降りでありながらも赤身の味わいと後味にキレがあります。食感は非常に柔らかく、真ん中の筋が付いていても焼くことで気にならなくなります。  

  • 神戸牛のしゃぶしゃぶ

    もも肉   もも肉は、牛肉本来の旨味が楽しめる部位。さっぱりした味わいの赤身のお肉です。 健康を気にされている方や脂質が苦手な方におすすめです。焼きしゃぶにすればスタミナを補給し、野菜からは体の調子を整えるビタミンを取ることができます。 ロース肉   ロース肉は、ほどよくサシが入っており、とても柔らかいということ。牛肉のコクと脂の旨みをたっぷりと味わえる部位であり、とろけるような舌触りと深い甘みを堪能できます。  

  • 神戸牛のすき焼き

    ロース肉   ロース肉は、背中部分に位置する部位であり、肉の中でも比較的脂肪が少なく、柔らかい部位とされています。この部位からはさまざまな料理に使われる肉が取れますが、特にすき焼きには相性が抜群です。この部位は脂肪の少ない赤身が特徴で、肉質が柔らかいため、グリルやパン焼きなどで調理されるとジューシーで風味豊かな料理が楽しめます。 もも肉   牛のもも肉は、後ろ脚部分に位置する部位であり、肉の中でも赤身が多く、しっかりとした筋肉質な肉です。もも肉は筋繊維が詰まっており、赤身が多く、脂肪は比較的少ないです。牛の移動に関連する筋肉であるため、比較的硬く、しっかりとした食感があります。  

  • 神戸牛のステーキ

    サーロイン   ステーキといえばサーロインと連想するほど有名な部位です。サーロインはお肉の王様と言われます。サーロインは他の部位に比べて赤身部分のお肉は柔らかく、質のいい脂が細かく入っている部位です。 ヘレ(ヒレ)   ヘレ(ヒレ)は腰からお尻にかけての内側にある筋肉で、運動量が少ないためとても柔らかい部位です。サーロインが肉の王様なら、ヘレは「肉の女王」と呼ばれる部位。 ヘレ肉はきめが細かく、全部位の中でダントツに柔らかい。特に神戸牛のヘレは味がしっかりしています。  

  • 神戸牛のオーダーカット

    サーロイン   ステーキといえばサーロインと連想するほど有名な部位です。サーロインはお肉の王様と言われます。サーロインは他の部位に比べて赤身部分のお肉は柔らかく、質のいい脂が細かく入っている部位です。 ミスジ   ミスジは牛の肩に位置する霜降り模様が美しい希少部位の名称です。漢字で書くと“三筋”になります。3枚の筋(スジ)に挟まれていることからこの名前が付きました。まずバラ肉などに比べ脂肪分にくどさがありません。赤身部位が多い場所なので霜降りでありながらも赤身の味わいと後味にキレがあります。食感は非常に柔らかく、真ん中の筋が付いていても焼くことで気にならなくなります。  

  • 神戸牛の普段遣い・冷凍食品

    加工品 最高級の牛肉をこだわりの加工を行い、日常に並ぶメニューとしてお届けします。ハンバーグや牛丼、コロッケ、ローストビーフなど親しみのあるメニューをお楽しみください。 ひと手間 最高級の牛肉を特製のタレなどに漬けてご家庭でお店の味を再現できます。  

  • 神戸牛のギフト

    大切な人に   大切な人に、大切な日に、最高級のお肉を届けませんか。川岸畜産の神戸牛は独自の厳しい審査をしています。喜ばれる贈り物として川岸畜産のお肉を。